時間:18:30~21:30
資料:新年会のビラ・新年会の位置づけについてのプリント
ギャラリープロジェクトのたたき台
万灯祭のたたき台
参加メンバー:稲葉・井出・小川・酒井・佐野・堤・八百山・吉村(50音順)
内容:新年会・報告書・インタビュー・ギャラリー・万灯祭
◇新年会について
・位置づけ
①世代の交代を明確にする(主要メンバーの紹介、意気込みなど)
②名前を覚えてもらう場(まちの人の名前を覚える)自己紹介、名札(担当:小川)名刺(担当:未定)
③Taga-Town-Project の活動の軸、これからの目標(21日までの宿題あり)
④これまでの活動(スライドショーで流しながら説明 担当:4回生方)
⑤来年度の活動、したいと考えていること
インタビュー(担当:佐野)報告書(担当:八百山)ギャラリー(担当:吉村)万灯祭(担当:酒井) ⑥意見交換の場の定例化、活動情報の発信ツール:活動する上で報告は必要
今・・・HP、ブログ
これから・・・加えて、定期的(年に2回、夏と新年など)な、食事もかねた話し合いの場を、継続していくべき →1月16日の新年会までにどうするか決める
・ビラ(素敵に仕上がってます!)
多賀町の人たちには直接配る。配れない人には、安藤さんらに渡して配ってもらう。
◇報告書について これからつめていく
ただ、1月の終わりには出来ていたほうがいい
◇インタビューについて
・スケジュール・・・1月16日の新年会までに、本多さんに第一回インタビューを受けてもらう。その後、月1くらいで展開
・する意味・・・多賀町の人たちの価値観を知りたい
多賀町の人たちどうしで知らないこともあるので、知る機会になる
学生らしい関わり方がしたい
・・・・・・もっと具体的に3つくらい「する意味」の軸があったほうがいいかも ・文章化(?)の件・・・音声をひろってそのまま文章化ではなく、佐野さんが思ったことを交えつつ書いて残していった方がいい。→TTP通信とかつくってそれを町の人へ出せればいいのになー・・・
・内容・・・ざっくばらんに。3つくらいはいつも聞く、固定されたものにする
・問題点・・・多賀町で商売をしている人をターゲットにするのはどうか
→同業者の人のライバル意識を刺激してしまう?
解決策として→たとえば年毎にテーマを決め、人選していく(ex.職人、歴代区長など)
たとえば商売の話は一切ノータッチで(インタビューのはこびにもよるし)
◇ギャラリーについて
・目的・・・①多賀にTTPが活動する上での拠点となるような場所を設ける
②学生と町民、いろんな人(観光客も)が集まれる空間、あるまり拓なる空間をつくる
③ワークショップやインタビューを行ったりする
④多賀町のことや、県大のことを発信する場にする
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最終的に、多賀町×全国のひとたち(学生・多賀町民・観光客など)
・スケジュール・・・資料にて
・あがった意見・・・ギャラリーは町の人に望まれているのか不明
→望んでいる人・できたときに使いたい人がいるのか確認する
→いろいろな団体に聞く
→西澤さんに聞いてみる(12月22日多賀町へ行く:がっちょさん・つっつーさん・さおり・酒井)
ギャラリーができたとき、企画が何もない状態はだめなので、企画についてもよく考えていくべき
◇万灯祭について
・今年は何をするのか・・・早い段階(1月、2月)から町の人たちに話をして、一緒に何か企画をしていけないか
その企画は・・・行灯をつくるのか、また別なことをするのか
→町の人とともに考えていく
・ギャラリープロジェクトとの同時進行について
・・・ギャラリーも万灯祭も来年の前期にするのはきびしい
→単発プロジェクトとして実験的に、万灯祭でだけのギャラリーを(一時的に物件を借りるなどして)するのはどうか
ギャラリーを運営するのはどういうことか、TTP自体にもわかる
町の人の反応も見れる
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この方向で、ギャラリーのことは12月22日に西澤さんに話すことになりました。
・町の人との企画について・・・どの団体さんとやっていくのか
→多賀町にはどんな団体があるのか下調べをしたうえで、12月22日に平居さんを訪ねるつもりです。
◇12月21日の忘年会で確認すること
・TTPとはどういう活動なのかを明確に、全員の共通認識として持つため、自分の意見を考えてくる
←←新年会で共通認識がないとだめなので
・ギャラリーについての目的を各自考えてくる(共通認識をもつため)
各自担当者はそれぞれつめていきましょう!
長くなりました;
今日は情報が多すぎて内容がぬけてる部分があるかもしれないので、ぬけがあれば補足お願いします。
3 件のコメント:
参加できなくてすいませんでした。
21日の集まりまでに意見をまとめたいと思います。
議事確認しました
万灯祭については、今年度の反省なんかも参考にできると良いかもしれませんね
議事確認しました。
インタビューをする具体的な意味、明確な目的が見えるのであれば長々と文章で伝えるより箇条書きのような柱がある方が効果的かと同感しました。
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