インタビューをする上で、3つくらいは軸があった方がいい。
との意見で考えた3つの軸は
① 多賀のまちの人は、多賀のまちをどう思っているのか。
② 多賀のまちの人に、多賀のまちの人を知らせる。
③ それらを、学生の立場・目線から分析する。
これらをまとめて、悩みながらもなんとか考えたことは
多賀に住む人ひとりひとりの、
それぞれの多賀への関わり方を明らかにする。
楽しんでいる人もいれば、わずらわしく考える人もいる。
もっと好きになりたいのかもしれないし
意外と自然体のままがいいのかもしれない。
そういった意識を、共有できるものは共有できるカタチに
違いがあるなら、それをトゲなく確認しあえるようなカタチに
インタビュアーと当事者が一緒にまとめて文章化していく作業。
これを「TTPのインタビュー」とする。
こういうスタンスを保ちたいと思いました。
箇条書きにしてこのニュアンスを伝えられる表現のヘルプ頼みます;
<年末年始のスケジュール>
12月
28日 インタビューの軸・内容を文字にしておく。
29日or 30日 本多さんに、インタビューの目的と内容を伝える。
(当日こういう質問をします、と事前にいくつか伝える)
31日の夕方まで インタビュー内容の推敲。
インタビューに必要なものの確認(お茶とか)
1月
1日 内容の最終確認・場所の段取り・予行練習
2日 インタビュー当日。19時~20時(予定)
場所は、写真撮影の問題なさそうな役場前の2F。
3日 (佐野・バイトのため不参加。
4日 インタビュー予備日。19時~20時(予定)
場所は本多さんの店舗。
5日 冬休み明け授業日。
8日 ミーティング 13時~(佐野・バイトのため不参加
インタビューの様子をメンバーに伝える。
9日(金) インタビューの文章化を本格的に開始。
10日(土) 佐野・バイトのため来れず。
11日(日) 佐野・バイトのため来れず。
12日(月・祝) 成人式。
13日(火) 作成
14日(水) 作成(レイアウトのみの段階にしておく)
15日(木) ミーティング 16日の段取りの確認
16日(金) TTP主催 新年会 当日
といったスケジュールを考えています。
詰めすぎとかご指摘よろしくお願いしますm(_ _)m
<インタビューの運び方>
はじめに挨拶とか、貴重なお時間ありがとうございますとかをお伝えする。
まず、最近の話題からはじめる。
「年始の時期が多賀は特に忙しいとお聞きしました。
やっぱり本多さんもそう感じられますか?」 とか・・・・
で、ここからは当日にならないとまっったくわかりません。未知です。
うまく話題をふれるように努力しますが、軌道修正の仕方については
堤とがっちょさんとともクンと話し合いたいです。
もちろん日程が決まり次第メーリス流すので、
当日来れる人も参加してください。
今日なんとか本多さんに連絡をとってみせます。
もし電話が繋がらなくても、直接多賀をうろちょろします。
この記事のひとつ前に、大橋さんがとても重要なことを
書かれているので、そちらも確認お願いします。
以上です。 記:佐野
2008年12月29日月曜日
081229 現在の「インタビュー」
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 件のコメント:
今日の多賀はどうでしたか?!
インタビュー頑張ってください!!
吉村
インタビュー第一回目、緊張するかもしれませんが、楽しんできてください!
今日の多賀町訪問のことも、どんなことがあったかとか今度また聞かせてください。
酒井
コメントを投稿