写真は上から
・天女の像…余呉湖には昔から天女の羽衣伝説が伝えられています。
・余呉湖…余呉湖は周囲6.4kmの小さな湖で、賤ヶ岳によって琵琶湖と隔てられています。
・ウッディパル余呉…コテージ、レストラン、キャンプ場、テニスコートなどの施設があります。
・余呉町商工会が入っている余呉湖観光館
<学生参加者>井手、大橋
<当日のスケジュール>13:20彦根発、14:20〜余呉町商工会到着いろいろ話を聞く、15:50〜キャンプ場など、観光施設をまわる、17:00余呉で解散、18:00彦根着
<what's余呉プロジェクト?>
・主体は余呉の商工会や役場の人を中心に、滋賀県(西澤さんとか)や中西先生、平居さん、滋賀県立大学の学生(ぼくたち)などなどから成る「余呉町ルネサンス委員会」。
・「余呉町ルネサンス委員会」と関連事業を通して、「地域経済基盤の確立――農山村部地域と都市の交流システム」を目指している。
・その中で、特に「余呉町ルネサンス委員会」は、観光資源を開発、または活用することが目的である。
・「余呉町ルネサンス委員会」は、まず第一歩の取組みとして、「団体向けの子供にターゲットを絞った観光」にこれから取り組む。
<私たちが取り組むこと>
簡単に言うと、「これをやる」という風には決まっていません。こちらからいろいろ提案するようなかたちです。必ずしも、子供と直結してなくても良いみたいです。
当初は、「古民家の転用」などが挙がっていましたが、違うようです。古民家ありきではなく、もっと根本からやるイメージ。
だから、「与えられた古民家を設計して提案する」という感じではないです。
「ワークショップやまち歩き、調査を通して、ニーズや都市計画、経済といった多角的な・・・・・・提案」って感じ。
<今後>
とにかく滋賀県立大学の学生はどのような体制で運営するのか?(TTP?木楽部会?多賀木匠塾?その他?)を早急に答える必要があります。
そして、TTPで関わらないと決めてからも、気楽部会などに検討してもらう時間も必要です。
「余呉町ルネサンス委員会」は、18日に会議がありますが、そこにはいかなくてもいいようです。ただ、それまでには学生の運営体制は決めておかなくてはいけません。
「12日、ttpとしての関わりを決定し、他の調整は18までに行う」でぎりぎりのスケジュールかなと思います。
とにかく、みなさんは余呉プロジェクトの参加について、どうおもいますか?考えておいて下さい
記おおはし
5 件のコメント:
お疲れ様☆ありがとう!
ちょっとますます不透明な話になってきた感じやな…。
12日、報告を楽しみにしています。
Baw ah, kasagad sa imo maghimo blog. Nalingaw gd ko basa.
Your blog is very creative, when people read this it widens our imaginations.
Thanks to the blog owner. What a blog! nice idea.
It enables us to express our feelings and opinions.
コメントを投稿