写真テーマ:筋肉
長いです。
22日のMTは、ついに目前まできた万灯祭を確実に運営するための既定事項の再確認、あやふやになっていたことを明確にすること、TTPという団体が円滑に動くためにはなど、とても大切な内容を話し合いました。
参加者・・・井手,稲葉,大橋,小川,佐野YASUNOBU,堤,中西,吉村(50音順)
~テーマ~
① ゲリラ反省
② 万灯祭 各日の企画
③ チラシ
④ 万灯祭までのスケジュール など
ゲリラ活動については詳しくは各ブログを見ていただいて、ゲリラ活動自体に通していえる内容を。
まず進み具合ですが初日 75 二日目 150 三日目 10~20 計250個くらい(22日現在)
また、竹という質量のあるものを扱うので置き場所・切らせてもらう場所の確保が必要となってくる。それを毎回同じ人に言う体制を変えられないか。
対して出た意見→事前に数日分を予約する。 そのため全日通した日程を決める必要がある。
またゲリラ当日の出席者確認が二度手間なので、しっかりと事前に言った時間には集合するようにしましょう。
遅刻は全員がお互いをけん制し合ってなくす作戦です。
そこでこれに関連してTTPの活動全体に言えることですが、ひとりひとりが動かないと団体はうまく活動ができないということです。それぞれ忙しさなどもありますが、数名に役割が集中してしまっています。
内容を把握していること=担当しなくてはいけないということ ではないという意見もでました。自分にできることはないかを改めて考えさせられます。
住民との関わりの点では
製作中通り側に背を向けてしまっていた。 →次回から意識すれば改善できそうです。
チラシを拡大し忘れていた。 →イラレかコピー機でするのでしょうか?先輩方、対策ってどうしましょうか。
通る人をどうひくか。 観光客はそこに来た目的が別・服装などが不向き の点から参加呼びかけは厳しい。
やはりまちの方がターゲットなのですが・・・まちの方の意識が「学生さんが自分たちでやってる活動=暑い中ごくろうなことです」という考えかもしれない・・?
多賀のこれからを多賀以外の人(学生)だけで考えていることになる。それではいけない。
危機感というと言葉が強すぎるかもしれませんが、もう少し住民の方に迫る姿勢を示す必要もありそうです。もちろん、暖かい雰囲気でみんなでできることが最善だということは大前提での話です。今あるつながりを大切にして、新たな習慣もつくらないといけません。
このへんは万灯祭、その後も重要なテーマです。
このへんでゲリラの話題はおしまいにしまして、ここから万灯祭についてです。
まず各日の企画を固める。
1日目・2日目・3日目の各グループで話し合いを進める。随時ブリーフケースにアップ。
チラシとして出力する工程は小川さん、吉村さんが主として進めてくれはります。
各日のポイントは
1日目 ジュースのおまけとしてストラックアウトをしてもらう。テントはすでに設置済。どうやって人を誘いこむか。車が通る道と行灯置き場所のかねあい。
2日目 空き地で出店、ギャラリーなどする場合、通り側で出店されるシルバー人材センターの方達と協力体制でできないか。こちらがムリをお願いするカタチでも実現目指す。区長さんと連絡がつき次第またMLがまわると思います。イスの製作について・・・ベンチは大学サイドに書類提出で借りられるとのことです。どうするか堤と佐野で考えます。
3日目 個展をされる垣見さんらに場所をお貸ししていただく。土間は広いので、外とどう繋げるか、内部のレイアウトなどが重要そうです。また、駅前を使用する場合は近江鉄道に連絡をとる。
企画を組むにあたって3日 各日決めること。
場所 配置 想定される基本ルート 当日のスケジュール 必要なものを借りるところ 参加人数(ワークスケジュール) 電源の確保 水源の確保 車がいるのか 買うものはあるか(ある場合予算も)
これらと別に3日間通して
出欠確認・・・小川さん
駐車場所・着替える場所・・・大橋さん
ろうそくの確保・・・井出さん 大橋さん
火の管理体制(防火器具をどこから仕入れるか)・・・稲葉さん?
ゴミの回収体制・・・中西さん
また、万灯祭が終わったあとの行灯をどうするかですが、竹炭にする、マルトの方に相談する、返却希望の人に渡す など企画中です。
ジュースについては看板をつくるのか、保健的なことはどうするのか ジュースメンバーを軸につめていきます。 試作段階よりソフトな口当たりのものにする予定。
ギャラリーパネルについて。
三枚をつくる。1枚はあかりプロジェクト主体のもの。あとの2枚はTTPの活動をアナウンスするもの。
内1枚は過去の活動を主として。もう1枚はそれをフォーマットとして今年の活動理念などを載せる。
30日・31日でパネルは製作します。
ざっくりですが以上で万灯祭の話はおしまいです。
これからの活動もですが、ブログ・ブリーフケース・MLには特に注意を払って、こまめに見てください。
記:佐野康
22日のMTは、ついに目前まできた万灯祭を確実に運営するための既定事項の再確認、あやふやになっていたことを明確にすること、TTPという団体が円滑に動くためにはなど、とても大切な内容を話し合いました。
参加者・・・井手,稲葉,大橋,小川,佐野YASUNOBU,堤,中西,吉村(50音順)
~テーマ~
① ゲリラ反省
② 万灯祭 各日の企画
③ チラシ
④ 万灯祭までのスケジュール など
ゲリラ活動については詳しくは各ブログを見ていただいて、ゲリラ活動自体に通していえる内容を。
まず進み具合ですが初日 75 二日目 150 三日目 10~20 計250個くらい(22日現在)
また、竹という質量のあるものを扱うので置き場所・切らせてもらう場所の確保が必要となってくる。それを毎回同じ人に言う体制を変えられないか。
対して出た意見→事前に数日分を予約する。 そのため全日通した日程を決める必要がある。
またゲリラ当日の出席者確認が二度手間なので、しっかりと事前に言った時間には集合するようにしましょう。
遅刻は全員がお互いをけん制し合ってなくす作戦です。
そこでこれに関連してTTPの活動全体に言えることですが、ひとりひとりが動かないと団体はうまく活動ができないということです。それぞれ忙しさなどもありますが、数名に役割が集中してしまっています。
内容を把握していること=担当しなくてはいけないということ ではないという意見もでました。自分にできることはないかを改めて考えさせられます。
住民との関わりの点では
製作中通り側に背を向けてしまっていた。 →次回から意識すれば改善できそうです。
チラシを拡大し忘れていた。 →イラレかコピー機でするのでしょうか?先輩方、対策ってどうしましょうか。
通る人をどうひくか。 観光客はそこに来た目的が別・服装などが不向き の点から参加呼びかけは厳しい。
やはりまちの方がターゲットなのですが・・・まちの方の意識が「学生さんが自分たちでやってる活動=暑い中ごくろうなことです」という考えかもしれない・・?
多賀のこれからを多賀以外の人(学生)だけで考えていることになる。それではいけない。
危機感というと言葉が強すぎるかもしれませんが、もう少し住民の方に迫る姿勢を示す必要もありそうです。もちろん、暖かい雰囲気でみんなでできることが最善だということは大前提での話です。今あるつながりを大切にして、新たな習慣もつくらないといけません。
このへんは万灯祭、その後も重要なテーマです。
このへんでゲリラの話題はおしまいにしまして、ここから万灯祭についてです。
まず各日の企画を固める。
1日目・2日目・3日目の各グループで話し合いを進める。随時ブリーフケースにアップ。
チラシとして出力する工程は小川さん、吉村さんが主として進めてくれはります。
各日のポイントは
1日目 ジュースのおまけとしてストラックアウトをしてもらう。テントはすでに設置済。どうやって人を誘いこむか。車が通る道と行灯置き場所のかねあい。
2日目 空き地で出店、ギャラリーなどする場合、通り側で出店されるシルバー人材センターの方達と協力体制でできないか。こちらがムリをお願いするカタチでも実現目指す。区長さんと連絡がつき次第またMLがまわると思います。イスの製作について・・・ベンチは大学サイドに書類提出で借りられるとのことです。どうするか堤と佐野で考えます。
3日目 個展をされる垣見さんらに場所をお貸ししていただく。土間は広いので、外とどう繋げるか、内部のレイアウトなどが重要そうです。また、駅前を使用する場合は近江鉄道に連絡をとる。
企画を組むにあたって3日 各日決めること。
場所 配置 想定される基本ルート 当日のスケジュール 必要なものを借りるところ 参加人数(ワークスケジュール) 電源の確保 水源の確保 車がいるのか 買うものはあるか(ある場合予算も)
これらと別に3日間通して
出欠確認・・・小川さん
駐車場所・着替える場所・・・大橋さん
ろうそくの確保・・・井出さん 大橋さん
火の管理体制(防火器具をどこから仕入れるか)・・・稲葉さん?
ゴミの回収体制・・・中西さん
また、万灯祭が終わったあとの行灯をどうするかですが、竹炭にする、マルトの方に相談する、返却希望の人に渡す など企画中です。
ジュースについては看板をつくるのか、保健的なことはどうするのか ジュースメンバーを軸につめていきます。 試作段階よりソフトな口当たりのものにする予定。
ギャラリーパネルについて。
三枚をつくる。1枚はあかりプロジェクト主体のもの。あとの2枚はTTPの活動をアナウンスするもの。
内1枚は過去の活動を主として。もう1枚はそれをフォーマットとして今年の活動理念などを載せる。
30日・31日でパネルは製作します。
ざっくりですが以上で万灯祭の話はおしまいです。
これからの活動もですが、ブログ・ブリーフケース・MLには特に注意を払って、こまめに見てください。
記:佐野康
4 件のコメント:
長々とありがとう!
もうやるしかないね。。。
為せば成る?
佐野(幸)です。
MTに参加できなくて申し訳ないです。
議事録見ましたがかなり忙しくなりそうです。
TTPは人数が少ないのであちこちに手を拡げるのではなくまずは万灯祭に集中したほうがいいと思います。
内容の濃いMTでしたね。
ゲリラは終わったけど、行灯配りが本格化してきたし、気合い入れ直して頑張っていこっ!!
おおはしさん、首やばくない?超人ハルク
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