・打ち合わせ段階でのまちの人との意思の疎通がとれなかったこと
・連絡が基本的に遅かったこと
・来てもらった学生への説明が不十分だったこと
・来てくれたまちの人に名前や連絡先を聞かなかったこと
・来てくれたまちの人にTTPの説明orあかりの説明がいったのではないかということ
・日程的に多賀木と被ってしまい下級生が参加できなかったこと
・子供を主体にはしたが、以前から我々の活動を知っていて協力してくれたであろう団体に声をかけなかったこと
良かったこと
・新たに子供を主とした団体(子供会、ボーイスカウト)と関係を築けたこと
→今後も関係が続いていくようにしなければならない
12、13日はこのようなことを再度確認、改善等して取り組むことが重要ではないかと考える。
目標は数で言えば1000個だが、住民を巻き込んでやれることであかりプロジェクト自体の目的を果たすことを再認識しなければならないと思う。
2008年7月2日水曜日
080628 行灯作り反省 北村
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2 件のコメント:
コメントで失礼。
95です。
とりあえずお疲れ様でした。
あまりお手伝いできなかったように思いますが…。
まぁそれはそれで悪くないとは思っています。
「誰が作業を見るのか」
というのは、途中あたりからおっちゃんらが活発に動き始めたよね?あんなふうに地域の大人が子供達に教えてあげるのが理想。数をこなす意味でも。
教えるって行為はすごく濃密なコミュニケーションだと思うので。そこで得られる満足感もまた大きい。
自分たちだけじゃたぶん1000個は見られない。となると、やはりネットワーク式につくるしかないわけで、そこらへんの子供、そして大人を巻き込んでいく必要がある(のは当然か)。
問題はどのように巻き込んでいくか?ですねー。
がっちょのコメントにあったように戦略的な方法が必要。
作り方や工夫のしどころさえ、ちゃんと伝えれば上記のような体制づくりは十分可能なはずで、あとはコミュニケーションの問題かな。
反省点も多く出てるようですが、今回よかった点についてもなぜそのことがよかったのか?どうすればそれをのばせるか等話し合ってもおもしろいと思います。
それではたいした助力にもならなかった95でしたー。
p.s.カレーはおいしかったっす。
昨日の会議で言うの忘れてたけど、6月28日のワークショップにご協力いただいた多賀区子供会やボーイスカウトの方々には早めにお礼と今後の話をしにいかなあかんな!
活動中の写真をDVDにやいて渡すのもできるだけ早く。もしかしたら広報とかにつながるかもしれないんで。誰か2回生とかで担当してくれへんかな?
名乗り出てくれたらうれしいです。バックアップはしますが…
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