2008年6月3日火曜日

080601 まちあるきレポートきたむら


私が意識して見てきたものは、表通り・裏通り・住宅通りの三つの通りです。休日+御田植祭があるということで、観光客か御田植祭に出る人かの車が日向神社前まで駐車しに来ていました。そのため、表通りは車と人が多く、いつもより賑わっていました。

一つ残念だったのが糸切り餅の天ぷらがなくなっていたこと…(泣)
あれはシーズンものだったんでしょうかねぇ???


裏道は御田植祭がやっているにも関わらず、いつものように静かで自転車に乗ったおばちゃんが一人通っただけでした。 〈写真〉
気になったこととしては、空き家がどんどん取り壊され駐車場に変わっていることでした。

川で遊んでいる子供が涼しそうでうらやましかったな~。


住宅路地は家の前で遊ぶ子供がいたり、アタシに向かって吠えてくる犬がいたりと至って長閑でした。
車もほとんど通らなかったのはみんな休日はゆっくり家で、という考えの人たちばかりってことなのかなぁ?

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

揚げ糸切りもち、うちも食べる気満々だったのにめっちゃショック(>_<)久々の休日多賀だったのに・・・

匿名 さんのコメント...

空き家は防犯とか火事・倒壊の面から疎まれる傾向があるから、駐車場にすると収益も出るし問題も減るし、一石二鳥なんです。
という理論。

匿名 さんのコメント...

観光地の宿命やな…とりあえず駐車場にって考え方なんやろうけど、一度駐車場にして甘い汁吸ってしまったらなかなかそこから抜け出せへんのが現実。
収益を求めず公園のような空地のまま、まちの人たちのために残しておけばまた違う展開が待ってるんやろうになぁ↓↓

匿名 さんのコメント...

使うのって地元の人?
もしそうなら、駐車場といえど、コミュニティを育む可能性もあるよね〜